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2015年2月 6日 (金)

又吉と脇田

児童を対象とした職業には、いろいろなものがあります。

中でも保育士、幼稚園教諭、学校の先生などが一般的に知られています。

もちろん、その他にもいろいろな職業があります。

その中のひとつが「子供福祉」です。

心身に障害があったり、家庭環境が悪かったり、非行などの問題を抱えている場合、児童相談所の援助の対象になる場合があります。

この児童相談所の職員として働いているのが子供福祉です。

子供福祉は、子供達が置かれている環境を調査し、さらには保護者の相談などにも乗り、児童が立ち直れるようなサポートをしていきます。

児童相談所は、都道府県と政令指定都市に設置が義務づけられています。

そのため、現在、全国に200箇所ほどの児童相談所があります。

子供福祉として向いている人は、専門的な知識を有しているだけでなく、コミュニケーション能力が高い人です。

子供と信頼関係を築かなくてはならないのはもちろんですし、保護者との信頼関係も非常に重要となります。

さらには心理学や社会学といった知識、加えてカウンセリングのスキルといった実践的な能力も必要になってきます。

家族の深い部分まで踏み込むことも少なくないので、秘密を守ることができるかどうかというのも重要です。

近年、児童の人数が減少しているにも関わらず、児童相談所での相談件数は増加傾向にあります。

そのため、子供福祉に対するニーズも高まってきています。

これからさらに重要性が見直されるであろう職業といえるでしょう。

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